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物件を持っていても、客付けに悩むオーナーさんは多くいます。 

・管理会社に依頼する
・代行会社に丸っとお任せ
・客付けのために何をしているか知らない
実はこんな客付け方法ではうまくいきません。
 
客付けの問題を解決するには”大事なポイント”があるのです。

客付けに成功するポイント

どうすれば、客付けに成功するのか。大事なことは他社に任せるのではなく自分たちで客付けをすること。ポイントを押さえながら、媒体掲載をすることで客付けが安定します。

弊社は東京・鹿児島・京都の3エリアで、7棟のシェアハウス・6棟のアパート・民泊14棟を運営しています。立ち上げ以降、一貫して自社で媒体掲載を行い、客付けを行ってきました。
自分たちで客付けを行ったことで、以下のような成功例を生み出してきました。

①満室
シェアハウス/アパートのすべての部屋を自分たちで満室にすることができました。(※ただし年間を通して入退去は発生しています。)


②43%の客付けコストを削減
自分たちで客付けを行ったことで、客付けコストを”4割削減”することができました。成功パターンを分析することで、無駄な労力を削減することができます。

③新規入居者さまの獲得
毎月安定して内見申し込みが入る状態をつくりあげています。結果、年間を通して35名以上の新規ご入居を獲得できています。

③新規入居者さまの獲得
毎月安定して内見申し込みが入る状態をつくりあげています。結果、年間を通して35名以上の新規ご入居を獲得できています。

自分たちで客付け成功するコツ

自分たちで客付けするにはポイントがあります。ポイントを抑えることで安定した客付けに繋がります。

①コツ:経験と勘をやめる
担当者や代行会社の経験や勘に頼るのではなく、定量性で判断するようにしました。申し込みがある物件、申し込みがない物件をデータをもとに分析することで、成功に繋げています。

②コツ:掲載内容をコントロールする
掲載している内容の「キャッチコピー、タイトル、画像」は申し込みに大きく左右します。入居ターゲットにあわせてこの3つに注力することで、申し込みを自分たちでコントロールしています。(画像は、特に申し込み数を確保できた掲載事例です。)

③コツ:他の物件に埋もれさせない
TOP画像に色味やストーリー性を持たせた文章を取り入れるなどで、同じエリアの他物件に埋もれず、家賃を下げることなく申し込みを確保しています。

③コツ:他の物件に埋もれさせない
TOP画像に色味やストーリー性を持たせた文章を取り入れるなどで、同じエリアの他物件に埋もれず、家賃を下げることなく申し込みを確保しています。

私たちも、客付けを自分たちで始めた頃はうまくいかないこともありました。
しかし、何度も試行錯誤や分析を重ねることで、
どの物件にも共通する「客付けのコツ」を見つけることができました。

客付け成功のための8つのコツ

客付けを成功させるには特別な能力は必要ありません。
ただし、8つのステップに沿って進めていくことがキーになります。
  • ステップ1:物件に合う媒体を選ぶ(媒体の特徴を把握する)
  • ステップ2:経験や勘をやめて定量的に把握する
  • ステップ3:物件の特徴を整理する
  • ステップ4:理想ターゲットを決める
  • ステップ5:ご愛好ユーザーにヒヤリングをする
  • ステップ6:媒体掲載内容を決めていく(タイトル、キャッチコピー、本文、画像など)
  • ステップ7:掲載した内容で効果が出ているのか測定する
  • ステップ8:振り返りを行い、次の施策を立てる
  • ステップ2:経験や勘をやめて定量的に把握する
弊社の「効果が出た事例」を多数掲載しています。自分たちで客付けができるワークシートも付いているので、ダウンロードしてすぐに使えます。ダウンロードにはメールアドレス等のご入力が必要になります。ご登録いただいたメールアドレスには、弊社ニュースレターを不定期でお届けいたします。
提供者
運営会社:株式会社 いろは
代表取締役:三浦 剛士
本社:東京都品川区上大崎3-5-4 田中ビル403 
支社:京都府京都市南区東寺東門前町58番地1階

東京、京都、鹿児島でシェアハウス、アパート、民泊合計「27棟」運営。

7棟のシェアハウス、6棟のアパート、計102室を運営管理。
東京、鹿児島、京都で民泊14棟38室を運営。